SBIネオモバイルと新生銀行のポイントプログラム
お疲れ様です、ばけたん です。
そういえば、去年のくれから試験的に、
新生銀行のポイントプログラムで、
毎月125ポイントほど、Tポイントが貰える分で、
遊びで毎月分配のポートフォリオを組んでいたので、記事にしようかと思います。
SBIネオモバイル証券は、毎月の取引が50万円以下であれば、
毎月220円(うち期間限定200Tポイント返還あり)でサービスが利用できます。
※取引が無い月は、停止手続きをしないと、料金がかかります。
※SBIネオモバイル証券は、NISA口座が開設できません。
本来なら、ポイントでを再利用出来るので、実質20円で国内株式が、1枚とかから買えるのですが、
ばけたんは、
楽天銀行の無料振り込みを3回と
住信SBIネット銀行の無料振り込み1回と
SBI証券の自動入金を使って、
【新生銀行】のポイントプログラムで
毎月126Tポイントを貰ってるので、
差し引きで、106Tポイントを貰いながら、国内株式が購入出来ます。
なんか…少ないぞ(´・ω・`)??
なので、このポイントと、毎月分配ポートフォリオの配当金を足して、
購入していくと、将来的に配当金は増えていくのか、実験してみようと思います。
メインは、国内リートなのですが
なんか、国内株式の高配当も混ぜてみます。
国内債券は、なんとなく買いました。
100ポイントだと、10カ月で1000ポイントになるので、
税引後の配当金と合わせて購入すると、多少の利回り上昇に期待できるのでは?
と思います。
そろそろ、オリンピックの中止!とか言い出しそうなので、
まぁ本当に、遊び程度です(笑)
2030年までに、空き家の比率が30%を超えると言われて、
なおかつ、災害や地震がおおい
日本の不動産が
本当に価値があるのか、どうなのか、実験も兼ねて見ます。
とりあえず、HDVが優先なので、余裕あったら(´・ω・`)