ばけたんのひたすらVTIを買っていくブログ

全米株式の積立投資と現状報告

飲み会に参加したお話

こんちは、ばけたんです。

そういえば、2月の13日、

土曜日に会社の仲間が飲みに誘ってくださったので

突発で、記事にしたいと思います。

 

ばけたんは、今の会社は16年目になりますが、工場が変わった為

自分以外は皆先輩にあたります。

実は、去年の暮れにも誘ってくださってたのですが

緊縮中だったのと、1月の収入が未確定であったことがあり、

断ったのですが、

もう一度誘ってくださったので、

年下の先輩に、支出を制限しているので、親友であれ

家族であれ、冠婚葬祭ごとであれ

支出を増加させる人間は、切断すると

やんわり答えたのですが、、、

年上の先輩に、その後強く誘われたので

 

過去の経験から

流石にやりすぎだろう。

と反省して

参加させて頂きました(´・ω・`)

 

年上の先輩に前もって、いくらまでなら出せるか聞かれてたので、

1万ぐらいまでなら出せます!という流れでした。

 

そして、当日

 

 

同じ部署の女の子を誘うこととなり、

土曜日に出勤してた

女の子Aさんと

土曜日休みだった

女の子Bさんの2名が参加する事となりました。

 

ばけたんが、年下の先輩を送迎するため家まで迎えに行って、

年上の先輩を乗せていざ、焼肉屋さんへ!

 

 

土曜日休みだった女の子Bさんが

女の子Aさんを乗せて遅れて合流。

 

楽しい飲み会は終わり、いざお会計。

 

 

おおよそ総額2万円。

割り勘だと1人当たり4千円

 

ばけたんは約束どおり1万円を

年上の先輩に支払い。

 

女の子Aさん、女の子Bさんは帰宅。

 

ばけたんは年下の先輩と、年上の先輩の家で二次会。

楽しい飲み会でした。

 

 

 

 

さて、

 

勘の良い人であれば、

ばけたんが何故

わざわざ記事にしたのか…。

 

実は、

年下の先輩はこのブログを読んでくださってます(*´-`)

そして、

女の子Aさんもこのブログを読む可能性があります。

 

普通の人は、こんな事を記事に書かないと思います。

 

しかし、ばけたんは普通では無いのです(´・ω・`)

 

 

 

 

今週、

会社の作業訓練を、女の子Aさんから教えて頂く機会があり、

話すきっかけがありました。

 

その時に、最初に

 

女の子Aさん「女の子Bさんに手を出したら許しませんよ!」

女の子Aさん「女の子Bさん誘っても私も同行します!」

と言われて、

ちと、

スイッチが入り

 

ばけたん 「この前の飲み会って、いくら出したの?」って聞いてしまいました…。

 

女の子A「年上先輩が、カードで出してくれたので、出そうとしましたが、出してません。」

 

 

ふむ(´・ω・`)

 

 

先輩の顔を立てたかった事もあったので、詳しく話しませんでしたが

あの時の総額の50%をばけたん は出しているので、

半分の決議権は有ると思います。

 

当日の会計の1人当たり4千円なので、ばけたんは

女の子Aさんと女の子Bさんに

2千円づつ請求する権利はあるはずです。

 

まぁ、払えとまでは流石に言いませんが

誰が、いくら払うのかを把握まではして、

ありがとうございます!

ぐらいで良かったのですが

 

物事の本質を見抜く事が出来ない人に、価値は全くないと思うのですが、

安易に、ばけたんが

会社の女の子に手を出すと思われていた事にもショックを受けました(´・ω・`)

 

お金を出すそぶりをする、しないとかって別に良いのです

結果と言葉が残ります。

 

嫌なら断ったら良いし、優遇措置や冷遇処置は【差別】と騒がれてしまいます。

そもそも、

優遇措置のみ受け入れる人は居なくなってしまった方が良いのです。

 

 

 

以前いた工場の、別の部署の上司が

部下を引き連れて、よくすき家で食事を振舞っていた光景が、最近になって

理解出来ました。

 

ばけたんは、それだけ稼いでるくせに、すき家って(爆笑)

と思っていたのですが

 

今のばけたんだと理解出来ます。

 

 

どれだけ稼いでるとかが問題じゃなくて、

1人の人間が

自分の給料を犠牲にして、部下の食費を削減している。

 

金額が問題じゃなくて、上司が部下に対して感謝している気持ちの表れなんだなぁって

 

 

 

あの光景を見ていなかったら、ばけたんはきっと

 

武富士で働いていた先輩をお手本にしているので

翌日、女の子Aさんと女の子Bさんに取立てしていた事でしょう。

 

ばけたんは、

緊縮ばかりしていると、心まで削られてしまい、

何のために自分は生きているのか分からなくなるのを3年前に経験してます。

その時に、助けを求めても

誰も助けてくれませんでした。

 

しかし、その時に

その、別の部署の上司がばけたんの上司だったなら、きっと救われていた気がします。