ばけたんのひたすらVTIを買っていくブログ

全米株式の積立投資と現状報告

マネックス証券(特定ETF買付無料化)

こんちは、ばけたんです。

ついにマネックス証券がVTIの買付手数料無料化をやってきました。

 

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これは大変素晴らしい事です。

このまま波及して、米国株の買付手数料が無料化という流れになって欲しいところです。

 

マネックス証券の強みは米国個別株の品揃えが、サクソバンク証券に次いで多いところです。

最低手数料撤廃戦争を仕掛けたのも、米国株買付手数料を最安の仕組みを切り開いたのもマネックス証券で、楽天証券SBI証券はそれをパクって(注:参考にして)横並び手数料にした過去があります。

 

現在のマネックス証券のネックになるのは

●円→USD(0銭キャンペーン) USD→円(25銭)であること。往復12.5銭〜50銭

●サクソバンクにあるDRIP(配当を株で受けるサービス)がない。

ぐらいでしょうか。

板の情報を0.03秒チラ見せしてないのは信用できる証券会社の証です!

 

ばけたんは不正をしてないマネックス証券を応援したいので、

来年から利用したいですが、ドル転がネックになるため、現在のところ迷っております。

往復50銭取ってもいいけどDRIPして欲しいところですが、

国の税収が絡むので難しいのでしょうか。

 

このまま25銭にしたり、0銭にしたりするなら、いっそ間を取るか、画期的なものを導入して欲しいです。

偉そうな事を言いましたが、

2020年四月まで円→USD0銭で行くそうです。

 

マネックス証券大人買いして、サクソバンクやSBIに移すとお得かもですが、

めんどくさいのでばけたんはやらないです(´・ω・`)