これからVTIを定期購入したらどうなるのか100万円からやってみる
初めまして、『ブログ』と『投資』初心者のばけたんと申します。
目的はこれから投資を始める人の為に人柱
参考になればと思いはじめました。
①投資のルールについて
- 長期、分散、積立に基づいて4月末、8月末、12月末、の年3回できる限りVTIを購入する。(配当は再投資)
- 上記以外の月は月末にUSDを購入する。
- 積立NISAは【楽天全米株式インデックスF】を購入する。
- 4月購入の為に楽天証券クレジットカード積立で毎月51000円+月末に全楽天ポイントで【slim日本債券インデックスF】を積立て4月に売却する。
②拠出方法
- 住信SBIネット銀行、SBI証券、楽天銀行、楽天証券、マネックス証券、新生銀行の6つの口座を使用する
- 住信SBIネット銀行は①ハイブリッド預金残高1円②外貨預金1ZAR保有③給料振込み1円以上の3条件を満たしランク3とする。
- 楽天銀行は楽天証券とのマネーブリッジで毎日手動で[投信(15件注文+キャンセル可)+競馬、競輪、競艇(3件注文)×30日]取引件数540件でスーパーVIP+1620楽天ポイント毎月獲得できるものとする。※(令和元年6月末で投信×15件/日は使えなくなったので3件×30日=90件【スーパーVIP】とします。
- 新生銀行は投信5000円積立で新生ゴールドとする。
③回路について
- (住信SBIネット銀行→楽天銀行)×6回振込
- (住信SBIネット銀行→新生銀行)×1回振込
- (楽天銀行→新生銀行→)×3回振込
- (新生銀行→楽天銀行)×5回振込
- (新生銀行→SBI証券)×定額自動入金1回
- (新生銀行→SBIネット銀行)×定額自動入金1回
- (楽天銀行→SBIネット銀行)×定額自動入金1回
- (その他2口座→SBIネット銀行)×定額自動入金各1回
※上記の方法でマネックス証券を使ってVTI を購入していきます。
※上から7つは【スマプロポイント】【楽天ポイント】【Tポイント】が無償で発生するため組んでいます。
ばけたんは将来的に個別株の購入を検討しているためマネックス証券で買ってますが通常SBI銀行の外貨定期預金キャンペーン金利【ペイオフ対象外】やスプレッド0キャンペーン等を使用すると更に多くのUSDが購入出来ます。